旬のポタージュ

シェフが教える簡単レシピ

店主の加藤です。

今日は旬のお野菜、かぶを使ったポタージュです。

肉質は緻密でやわらかくほんのり甘味があるのが特徴です。

牛乳で煮込んでポタージュにすると、とってもなめらかで、カブの風味と甘みが味わえますよ。

かぶにも色々種類がありますが、今回使うのは真っ白な玉カブラ。

スーパで1玉200円くらいでとってもお値打ちです(^_^)

(材料)3~4人前

■玉かぶら1個
【約500グラム】

■バター      50g

■牛乳     300cc

■塩又はコンソメ少々
塩なら小さじ1
コンソメなら小さじ2


(レシピ)

1 葉を取り除いて、かぶらを水洗いして4等分にし、薄くスライスします。

5ミリくらいで大丈夫です。

皮は剥かなくて大丈夫です。

実と皮の間に栄養が有りますよ(^_^)


2 鍋にバターとスライスした、かぶらを入れ、柔らかくなるまで炒めます。

弱火で蓋をしておくと、カブから水分が出てきます。

時折木べらで混ぜてあげて下さいね。

カブから水分が出てきて、崩れるくらいになるまでじっくり炒めます。


※時間はかかりますが、ストーブにお鍋をのせて、じっくり炒めるのも良いですね。

3 牛乳、塩又はコンソメも加え煮立たせます。

4 煮立ったら弱火で10
~15分程煮込みます。

その後ミキサーにかけます。

ハンドブレンダーがあると便利ですよ。

鍋に直接ハンドブレンダーを突っ込んで、ポタージュに出来ます。

ミキサーやジューサーのように、移す手間が省けますよ。

5 カブの繊維が気になる場合は、裏ごし機やザルでスープを濾します。

★お料理豆知識
かぶは買ってきたら早めに葉っぱを散りましょう。

付けたままですと、葉っぱに水分をどんどん吸われてしまいます。

カブの葉は、実よりも栄養満点です。炒めたり、お味噌汁の具にして下さいね。

★お料理豆知識
フランス料理の技法で、スウェという調理法があります。

お野菜を炒めるとき、弱火でじっくり炒める方法です。

スウェはスエット【汗】という意味です。

弱火で炒めることで、お野菜から水分を出すように炒める方法です。

お野菜の旨みや甘みを最大限引き出してくれます。

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